Blog記事一覧 > 11月, 2019 | 一宮市の肩こり・腰痛改善整体ならカスタマイズ整体笑〜しょう〜の記事一覧
こんにちは!
一宮市肩こり・腰痛改善整体カスタマイズ整体 笑〜しょう〜のショウです。本日もブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今日のテーマは「産後の腰痛改善」です。
多くの方が経験する産後の腰痛・・・これを改善するためにどんな事が必要なのかという事について書いていきますよ!
産後の腰痛がなぜ起こってしまうのか?
という事は前までのブログに書いてあるのでそちらを見ていただければと思いますが、、
面倒だと思うので結論だけ・・・
ズバリお腹が出てくる事によってお腹の筋肉が硬くなってしまい腰が大きく反ってしまう姿勢が長く続く事というのが答えです。
これに対してできる事はお腹の大腰筋という筋肉のストレッチなどの対策はありますが、固まってしまった筋肉を伸ばすという方法もあるのですがこれ以外に簡単にできる事それは・・・
筋トレ!!
筋肉トレーニングですね!
と言ってもジムに通って下さいというしっかりとしたトレー二ングではなく、何かをしながらでもやっていただけるトレー二ングです!
腰が反ってしまうのも筋肉が原因であれば、改善するのにも筋肉を使う!!最近、施術だけではなく当院では家でもできる簡単なトレーニングなども一緒に取り入れたり、指導させてもらっています。
すると簡単なトレーニングだけでも痛みが緩和される方もすごく多いのです!!
施術は痛みを改善するために行いますが、最大の目的は「自然治癒力の向上」です!
自分で治す力を高めた状態で、さらにトレーンングで自分の体を安定させる!これが産後の腰痛改善のために最善の策だと思っています!
体はやっぱり少しでも動かした方が健康でいられるって事ですね!
今日はここまで!
詳しくトレーニングの方法が知りたい方はお問い合わせください!
一宮市肩こり・腰痛改善整体
カスタマイズ整体 笑〜しょう〜
不定休 事前予約制(当日でも空きがあれば予約可)駐車場あり
tel:080-9736-0635
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こんにちは!
一宮市肩こり・腰痛改善整体カスタマイズ整体 笑〜しょう〜のショウです。
本日のテーマは「産後の手首の痛み」についてです。
腱鞘炎って聞いたことありますか?
よく使いすぎるとなるって言われてますよね?
つまり産後の手首の痛みはズバリこれなんです。
腱鞘炎とは、体に起こる炎症症状の種類の一つで、
筋肉が骨に付くときに変わる腱が通るトンネルや鞘(サヤ)のような部分のことを腱鞘と言うんですが、これが筋肉を使いすぎる事によって腱と腱鞘が擦れてしまいその結果として擦れてしまう部分に炎症が起こってしまい炎症物質が出る事によって痛みを感じてしまうのです。
さらに産後ならではの理由は・・・
抱っこにや授乳のときの手首の負担が大きいと言う事と、抱っこする際の手首の角度なんです!!
どうしても抱っこの時間が長くなってきてしまうと低い位置で抱っこする事になってしまい、手首の位置が鈍角から鋭角になってしまう事で手首の筋肉の腱に大きな負担がかかってしまうのです。
手首の角度を急にしないためには、肘を曲げ腕の力を使うようにする。それに加えて肘を出来るだけ体に近づける事で力は使いやすくなるのです。
ちょっとした事で手首の腱鞘炎は防ぐ事ができます!!
しかし、なってしまったら放置せずに適切な施術を受けることを強くオススメします!
痛みを放置してしまうと、施術によっての痛みの改善はしにくくなりますよ!
今日はここまで!
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こんにちは!
一宮市肩こり・腰痛改善整体カスタマイズ整体 笑〜しょう〜のショウです!本日もブログをご覧いただきまして誠にありあとうございます。
今日のテーマは「産後の気持ちの変化」についてです!
産後鬱(さんごうつ)とか育児ノイローゼとかって聞いたことありませんか??
私がこんな事になるなんて・・・って思ったりしてませんか?
これは自分を責めなくてもいいんですよ。
産後はどうしてもなりやすいんですよ。
最初からなりやすいってわかっていたり、家族にも事前に伝えられて理解してもらえたらもっといいのかもしれませんね!
さて、その原因とは・・・
出産の後のホルモンの急激な変化が起こるからなんです!!
女性ホルモンが急激に下がってしまう事で、感情を上手にコントロールできなくなってしまうのです。。
それによって鬱のような症状になったり、育児ノイローゼなどの精神的な病になってしまう事があるんです!
これは、なりやすいと言うだけで必ずなるものではありませんが、誰しもがなりやすい事だと認識しておくことはとても重要ですね!
これは本人だけではなく周りの人にも言えることですね!
知っている事で、産後のママの支えになる事ができますからね!!
不安な時期には気分のリフレッシュや体を癒す事でまぎれるので、心身ともに健康な状態にしておくとなりにくいですよ!
今日はここまで!
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一宮市肩こり・腰痛改善整体カスタマイズ整体 笑〜しょう〜のショウです。本日もブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今日のテーマは「産後のお尻の痛み」です!
出産後にお尻の辺りが痛くなったことはありませんか?
そして現在その痛みがある方、そんな方に受けて書いていこうと思います。
まずはそのお尻の辺りに何があるかというと、外旋筋群と呼ばれる筋肉があるんです!
外旋筋群とは・・・股関節を開く動作で主に使われる複数の筋肉のことで代表的な筋肉でいうと梨状筋といった筋肉になります。
ではなぜその外旋筋群の辺りに痛みが出てしまうのでしょうか??
それは出産の時に女性ホルモンの分泌により靭帯や関節がゆるくなり、産道が開きます。
この時に骨盤は開く方へと大きく動きます!
出産後少しずつ元の状態へ戻っていくのですが、この時から寝ている時の足先の位置に気をつけて欲しいんです。。
どういう事かというと・・・
出産後から8週目ぐらいまではまだ靭帯なども緩みやすく関節も動きやすい状態です。出産後は骨盤が開いた状態になりますが、そうすると股関節が外旋という外側に向く方向になります。
もっと言うとつま先が外側に向いてしまうんです!
寝ている姿勢や授乳の際によくするあぐらなどの姿勢・・・
これが続くと骨盤は開く方向へと固まってしまい、その結果外旋筋群も固まってしまう・・・その筋肉に周辺の大きな神経「坐骨神経」と呼ばれる神経を圧迫しまうのです。
それによってお尻の辺りに痛みが出てしまうのです。
防ぐための手段は、面倒だけど骨盤ベルトも簡単にできる事なのでしっかりしておきましょう。
あとは、少しずつでもつま先を内側や外側に動かしてあげるだけでも全然違うので試してみてくださいね。
今日はこれでおしまい。
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こんにちは!
一宮市肩こり・腰痛改善整体カスタマイズ整体 笑〜しょう〜のショウです。本日もブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
本日もブログのテーマは「産後の股関節の痛み」についてです!
産後の症状として腰痛に次いで多い股関節の痛み・・・原因については以前のブログで書かせていただきました。
今回はそこをもう少し詳しくお伝えできればと思っております。
股関節とは実際どういう構造になっているんでしょうか?
股関節は骨盤のところにある関節のことで、骨盤の骨(寛骨)にある臼蓋というくぼみと太ももの骨(大腿骨)の間にある関節のことを指します。
ももの付け根辺りが股関節と思っている方も多いと思いますが股関節は球体状になっているので、ももの付け根の前側から横、後側までが股関節となります。
でも、産後の股関節の痛みはほとんどの場合が前側に出ているんです。
その理由は骨盤が・・・・
前傾(前側に傾く・ヒールを履いているような)状態になっているからなんです。これによって股関節の全周囲でももの骨との一定の間隔が前側だけ狭くなってしまうんです。
これによって前側の筋肉は緊張してしまい、股関節の運動制限がかかってしまったり股関節を動かしているうちに、関節唇という関節を覆っている軟骨繊維を挟み込んでしまったりして股関節に痛みが出てしまうといったことが起こります。
これは産後だけに限らず妊娠中(特にお腹が大きくなってから)に起こりやすい症状なのです。
妊娠中に骨盤の前傾を防ぐのは難しいことかもしれませんが、産後ならば改善は可能です!!
股関節に以上が出てしまう前に正しいセルフケアや骨盤の調整が必要ですね!!
今日はここまで!
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こんにちは!
一宮市肩こり・腰痛改善整体カスタマイズ整体 笑〜しょう〜のショウです。本日もブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
本日のテーマは・・・
「産後の腰痛」と「姿勢」についてです!
前回までに腰痛になりやすい姿勢を2つお伝えしました!
赤ちゃんと一緒に寝ている姿勢、授乳の時の姿勢です。詳細は前回のブログをご覧いただければと思います。
今日は産後の腰痛にもっともなりやすい姿勢をお伝えするので、最後までご覧ください。
この姿勢は妊娠の時から始まっているんです。さらに、産後にもこの姿勢を助長してしまうことが多いんです!
その姿勢とは・・・
ズバリ抱っこです!!
新生児でさえ2,500〜3,500g、1歳児になれば約10㎏。。
こんなに思い子供を泣くたびに抱っこしたり、ぐずっている時に抱っこしたり、寝かせ付けるために抱っこしたりと、抱える場面がすごく多いいんです。しかし、ママ達は育児だけでなく家事もやってくれてるんです!!
本当にすごいですよね。
抱っこの際に、体を真っ直ぐに保ったまま抱っこができるならまだいいのですが、長時間はもたない・・・
腰のあたりに赤ちゃんを乗せるようにして抱く。
この時にどうしても腰が反ってきてしまうんです!!
妊娠時にはお腹が大きくなり自然に腰が反ってきてしまい、腰に大きな負担がかかってしまいます。
それに輪をかけるようにして産後の抱っこ姿勢・・・
これだけ腰に負担がかかれば当然身体は悲鳴をあげ痛みとしてあなたに訴えかけるのです。
しかし、抱っこしないわけにはいかないし赤ちゃんの体重が軽くなるわけでもない・・・
まず簡単にできるのは、抱っこの際にできるだけ肘を体から離さないようすることや肩甲骨を寄せるような意識で持ってあげること。
でも、これだけで防げるほど甘くはなので座りながら抱っこしてあげたり、ながらトレーニングやストレッチなどもできるといいですね。
なかなかトレーニングやストレッチは時間を取るのが難しいかもしれませんが・・・
重たい荷物などでもそうですが、人は力を発揮させる時には自分に近い方が力も一番伝わりやすいので、なるべく肘や手を体から離さないことを意識してみるといいですよ!
今日はここまで!
産後に腰痛になってしまった場合には、自分だけでもケアするのが難しくなってしまいます。
なので、なるべく産後の腰痛になりにくいように妊娠中から姿勢には気をつけるようにしてくださいね!
今日はここまで!
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一宮市肩こり・腰痛改善整体カスタマイズ整体 笑〜しょう〜のショウです。本日もブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
さて今日のテーマは引き続き「産後の腰痛」と「姿勢」についてです。
前回のところでは「寝るときの姿勢」について書きました。
今日はどんな姿勢についてかというと・・・
その前に!腰痛や肩こりになりやすい原因として多く挙げられるのは、長時間の同じ姿勢でいることや繰り返し同じ動作をすることで肩や腰に慢性的な負担がかかってしまうことがあります。
今日はそのことを考えてブログを進行していきますよー!!
寝る時の姿勢も長いですが、産後直後は睡眠時間なんてほとんどママ達は取れないんです。
そして、それによる姿勢こそが腰に大きな負担をかけてしまっているんです。この姿勢はちなみにやり方が悪いと手首にも負担をかけてしまうため、人によっては腱鞘炎と呼ばれる手首痛みにも直結してきますので、最後まで読んでいただければと思います。
その姿勢とは・・・
ズバリ授乳の時の姿勢です!!
数時間おきにやってくるこの時間。。
最初のうちは赤ちゃんが欲しがるだけ。なんて言われますがそれってどれだけ?!って思っちゃうぐらい回数が多いんです。
その際に人によって姿勢は異なると思いますが、あぐらや足を横に流して座る女の子座りなど、いろいろあると思います。
あ。足を横流しで座るのは絶対にやめてくださいね。
これ骨盤が安定していない2ヶ月までにやってると確実に骨盤のバランスは崩れます。
なので、あぐらが多くなると思うんですが・・・
注意して欲しいのが地べたに座っての授乳です。なぜかというと、このあぐらという姿勢によって腰から股関節まで付着する「大腰筋」という筋肉に大きな負担がかかってしまい、腰痛を引き起こしやすくしちゃうんです。この筋肉は反り腰の際にも大きな負担がかかるため、妊娠時にすでに負担をかけてしまっているために産後も負荷をかけすぎると腰痛を発症してしまうからなんです。
じゃあどうしたらいい?
ってなるんですが、ソファーや椅子に座っての授乳をお勧めします。
背もたれのある椅子やソファーに腰掛けなるべく身体の曲げる角度が少なくなるようにするんです。
この時に胸が赤ちゃんと離れてしまうので膝上にクッションなどを入れて、赤ちゃんの口元が胸に来るようにしてあげると腕の力や手首に負担がかからなくて済みますし、大腰筋の緊張も少なくすることができるんです!
なかなかもたれる椅子などがない人はクッションなどを使ってもたれるようにしてみてください。
長くなってしまいましたが、授乳する時間が長ければ長いほど腰も痛くなりやすいので、できることから始めて腰が痛くならないようにしてみてはいかがですか?
おしまい。
一宮市肩こり・腰痛改善整体
カスタマイズ整体 笑〜しょう〜
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こんにちは!
一宮市肩こり・腰痛改善整体カスタマイズ整体 笑〜しょう〜のショウです。本日もブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。本日のテーマはは「産後の腰痛」と「姿勢」というところを書いて行きますので最後までご覧いただければと思います!
さて、妊娠中にはなかった腰痛が産後に出てきてしまうことが多くあると思います。
前回のところでは原因の筋肉をお伝えしましたが今回は、姿勢についてです。
通常の肩こりや腰痛の方もそうですがほとんどが繰り返しの動作であったり、姿勢によって腰痛や肩こりが出てしまうことがほとんどです。
なので、正しい姿勢に近づくほど痛みが軽減していくことが多々有ります。原因はいろんなところにあるので姿勢だけが原因というわけでは有りません。
今日はその中でこんな姿勢が多いから産後は腰痛になる!
ということをお伝えさせて頂きます。
今日お伝えするのは、「就寝時の姿勢」です。
赤ちゃんをベビーベッドに寝かせている方は、あまり関係しないので大丈夫ですが、赤ちゃんを自分の横に寝かせている方は要注意ですよ!
その理由とは・・・
横向きで寝てしまうことと、寝返りが少なくなってしまうことに腰痛になってしまう原因があります。
赤ちゃんの状態を確認するためにお母さんは必ず赤ちゃんの方を向いて寝ることが多いのです。この際に横向きで寝ていると方が潰されてしまうため身体を少し捻るような姿勢になってしまっています。
これは片方の筋肉が伸び、もう一方は縮んでしまっていることとなるので腰や背中の筋肉が固まってしまうのです。
さらに赤ちゃんが横にいるために寝返りも制限されてしまうため、全身の血流も悪くなってしまうため、腰痛になってしまうということなんです。
寝ている時間は授乳などもあるので多くないかもしれませんが、毎日の繰り返しによって腰には大きな負担がかかるということです。
可能であればやはりベビーベッドなどを使うことをお勧めしますね。
難しい場合に関しては、自分の寝返りがしっかりと出来るスペースを作ったり、抱き枕などで、横向きでも楽になられる姿勢を作ってあげられるといいですね!
今日はここまで!
健康な身体で育児をしてもらいたいですね!
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