姿勢の恐怖・・・２
一宮市の整体院デスクより・・・
みなさん幽霊って信じますか・・・・
今振り返った時に誰かがそこにいたとしたら・・・
それは・・・
だいたい家族だと思います笑
一人の場合は・・・
まあ、まあ暑いんで冗談少しぐらい行って涼しくならないかなーって思いながらブログを今日も書いてます。
さて今日も姿勢から起こる幽霊よりも恐ろしい、「胸郭出口症候群」のお話をしていきます！！
胸郭出口症候群の症状は腕の痛みや痺れが主な症状です。
原因として考えられているのは、斜角筋という筋肉もしくは小胸筋という筋肉が硬くなり神経を圧迫してしまい、腕に症状が出ると考えられています。
それが姿勢とどんな関係が？と思われた方もいると思います。
それをこれから説明していきます！
ずっとお伝えしている背中が丸〜くなってしまっている姿勢。。
これは全身に疲労を起こさせる原因になる姿勢なのです。
前回お伝えした「椎間板ヘルニア」今回のような「胸郭出口症候群」などあらゆるところに影響を与えてしまうんです！
背中が丸まることで上半身も前に重心がかかり、肩が内巻きになってしまうんです！！
内巻きになってしまうことで、胸の前側の筋肉（小胸筋）が硬くなり、神経を圧迫してしまい、腕に痛みや痺れといった症状が出てしまうんです！！
なんとなくわかっていただけましたか？？
姿勢一つで痺れまでなんて本当に恐ろしいですね。。
みなさんも自分の姿勢鏡で見てみてくださいね！！
鏡に自分以外が映らないといいですね・・・・
なんちゃって笑
一宮市 慢性症状専門 整体院
カスタマイズ整体 笑〜しょう〜
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